夢の実現のために頑張る

慣れ親しんだ職場から人事異動で新しい職場に就きました。異動の内示を受けたさい、新しい職場での仕事内容の説明を受けました。
しかし、与えられた仕事はまったく違うものでした。「内示の時と話が違う」と、抗議をしても職場がかわる訳でもありません。

今ひとつ割りきれない気持ちを抑えつつ仕事をしていました。そのような心の状態で仕事に取り組んでいては成績が上向きになりません。
何とかしなくてはいけないと思った時に、相田みつをの「夢はでっかく 根はふかく」の言葉に出会いました。

早速、相田みつを美術館に出かけ、「夢はでっかく 根はふかく」と書かれたハガキを購入してきました。ハガキを会社の机の引き出しの中に入れ、仕事の合間に読んでいました。
私の夢とは何か、これから先の人生をどう歩んでいくのかを日々確認するのでした。

毎日ハガキを読んでいるうちに、私の夢が明確になりました。私の夢は、東南アジア出身の妻の母国で妻と一緒にコンビニエンスストアを立ち上げることでした。その2年後、夢の実現のために会社を早期退職しました。今は東南アジアの某国で、自営業を営んで10年になります。以前の私には具体的な夢がありませんでした。

地の上にしっかり根を降ろして歩んでいなかったのです。土台のない家のようです。夢を持っていない人に贈りたい言葉です。どうぞ夢を持ってください。人は夢の実現のためなら頑張れるのです。
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